Ｋ１Ａ１　ＭＢＴ

	トランペッター初期のキットに挑戦しました。作りにくく形状がおかしいパーツもありますのでお薦めできません(笑)。タミヤなら、、、
	ポリキャタピラです。
	砲塔後部バスケットが難所です。
	塗装手順の最初は黒から。
	Ｍｒウェザリングカラーの「ＭＡＤ（泥）」がぴったり！
	タミヤ・アクリルの「フィールドグレイ」で迷彩塗装。
	黒い線を吹く。
	白い線を吹く。白線は本当は側面にしかないが、模型的デフォルメとして全体に施しました。
	ウェザリング後。
	韓国人は虎が好きですね。
	キット付属のフィギュアを塗る。中央のはオーバースケール？隣のドラゴンのドイツ将校より大きい。
	砲塔バスケットに装備品をいろいろと載せてみる。

	人気が無い戦車なのでジオラマにして魅力アップ！
	着色したミラコンが乾く前に小石をバラまいとく。
	ベースの縁はいつものようにマホガニーを塗ってニスで仕上げる。
	良くできました！

	「紙創り」の花も植えてみた。机の上のガーデニング(笑)




	ほら、最初に吹いた黒がちゃんと残ってるでしょ？
	車載装備品。
	このアングルが好きなんだ。

	小柄なアジア人っぽさが良く出てる。







	８８式戦車（１０００輌配備）の後継として開発されたが１２０ｍｍ砲を載せるには砲塔が小さすぎて３００輌配備で生産打ち切り。