コルトM1911A1(コルト・ガバメント)

南部14年式と同じで、こういう安物で十分。
合わせ目を処理したらこれを塗りたくります。乾いたらティッシュペーパーで磨きます。
すると本物っぽくなる。グリップにつや消しクリアーを塗るとなお良い。
米軍に1911年採用されると同時にコルト・ガバメントという名称で民間に販売された。
1926年、第一次大戦の教訓で操作性が向上したタイプが開発され再び米軍に採用された。それがM1911A1である。
45口径は11.43mm
バレル内の金属の筒を黒く塗って目立たないようにした。
本物っぽいですね。
この辺すごくリアルですね。
米軍の代表的な手榴弾Mk2と組み合わせてGIセットを作りました(笑)
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