フォッケウルフ Fw190A8R2

飛行機は専門外なのでほとんど素組みです。同じタミヤのA3には少し欠点があるそうですけど、これはどうなんでしょう?
タミヤのケッテンクラートと電源車セットと組合わせてみました。
デカールのこの部分がゴージャスなのでネームプレートにしました。
スピナーのグルグル模様は一部手書き。
パイロットのフィギュアがついてるのがタミヤのいいところ。
バルケンクロイツのデカールを貼る指示が無くて後から気がついて貼った。いまでもタブーなんですかね。
ホースはデカールのある位置にさすので、どういう順序で接着・塗装すればいいか悩んだ。
AFVモデラーの本領発揮(?)のケッテンクラート。
風防全体が下がるんですね。
カックイイ!
これもカックイイ!
上から
上後方から
フィギュアやドラム缶などはひっつき虫で仮止め。
マーキングはヴィルヘルム・モリッツ大尉機をチョイス。
紫がかったグレーが神秘的です。
モットリングっていうのかな?インクスポット迷彩も上手くできた。
デカールを間に挟んでの接着は難しい。
主翼付け根に隙間ができて、埋めるのに苦労したような、、、
丁寧な仕上がりです。
増槽の横の棒はアンテナですか?

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